Sat.

『ジャケット』DVD

ジャケット ジャケット
キーラ・ナイトレイ (2006/10/28)
松竹

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本当は映画館に行きたかったんですが、どうも体調いまいちでお家でネットやビデオ見るくらいは出来るんですが外出までは無理なんでレンタルしてきました。この映画は映画館で予告編見て興味あったのに見損ねてて存在すらも忘れてたんですが先日レンタルした中に予告編があって思い出しました。ラストまではそんな感情まったくなかったんですがなぜか涙が溢れてきました。映画のラストシーンってもっと見たかったなあとかえっここで終わちゃうの?とか過不足があるんですがこの映画のラストシーンは自分的には完璧でした。最後が凄くよかったので全体の印象も凄くよかったです。
イラク戦争で一命を取り留めた主人公が過去と未来を行き来して運命を変えてく話しなので先日見た『バタフライエフェクト』に似ているかもしれません。この手の話は誰もが思うことなのかもしれないですね。今回は主人公の終着点は決まっていたのでそれまでに何が自分に出来るのかを彼なりに考え行動したんですよね。思うに彼はイラク戦争で死んでてそれから先の彼の人生は猶予期間だったように思います。昔読んだ吉田秋生さんの『ナサナエルの肖像』という漫画を思い出しました。ナサナエルが彼の猶予期間で1人の青年の運命を変えたように主人公の猶予期間で1人の少女の運命を変えたんだなあと思えたんですが違うかなあ?

エイドリアン・ブロンディは『戦場のピアニスト』のときも極限状態演じてましたが、今回も彼にしか出来ないかもという演技でした。余談ですが私『戦場のピアニスト』の中で一番印象的なシーンってナチスの将校と出会ったときに食べ物の缶詰抱えてる彼なんです。ピアノ弾くときもその缶詰を気にしてる様子が妙に印象に残ってます。
18:28 | 映画 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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